歯科臨床の正解を求め続けます
SEDITは審美分野・インプラント等先端医療分野において、症例の検証や意見交換を目的に2000年に立ち上げを致しました。
治療計画を策定する際、口腔状況はもちろんの事、患者の生活環境や経済状態を加味し自医院の体制やスタッフの技術・人員構成等考査の上策定する為口腔の数だけ治療の計画が存在するといっても過言ではないでしょう。またどれだけ突き詰めていっても自分のアプローチが最適かどうかの疑問は尽きることが無いものです。
当スタディグループは月1回のミーティングで持ち寄った各医院での症例報告から上下忌憚ない各歯科医師のアプローチ検証や技工士の目線でのアプローチや素材選定への意見を交わし、この尽きる事ない臨床の正解を追い求めております。
最良の歯科治療を求めて共に研鑽をお考えの方はお気軽にドアを開けてみて下さい。